HEART GEAR

タカキツヨシ

既刊3巻

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HEART GEARの好きなところ

読んでて安心するくらいの「SF愛」がぎゅっと詰まった作品です。 ー3度目の世界大戦で文明は崩壊。残されたのは遺跡となった建造物と、「ギア」と呼ばれるロボットたちだけだったー という世界観で物語はスタート。 この説明だけでモーター音と乾いた足音を想像してテンションをあげるSF好きは僕だけでしょうか? 物語は、主人公の女の子ルウとその育ての親である学者ロボットの、ゆったりした暮らしから始まります。 ルウが家の近所の遺跡を探検していると、巨大な機械の中で眠っていた知らないロボットと遭遇。そのロボットとしばらく一緒に暮らします。 そしてもちろん、そのあと事件が起こります。 恩人の悲劇、迫り来る危機、覚醒するロボット。 あーもうガマンできない。 このツボを外さずグイグイついてくる感じ! そうだよそういうの好きだよ! ベタといえばそれまでだけどそういうの好きなんだよ! 唸るモーターも輝くブースターも! 金属の手から繰り出すパンチも、手や口から出るビームも! ごついロボットが少女を守る展開も! 少年ロボットが夢を語る展開も! 一部だけ戦闘用に改造したメイドロボットも! ロボットなのにお爺さんキャラの物知り博士も! そういうのが読みたかったんだよ! 「こんなSFが読みたかった」という人続出まちがいなしの作品です!! (きめつけ)

2019年 10月 04日

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