夢の真昼

吉村明美/著

小田桐鈴子(おだぎりすずこ)、20歳。ひとり暮らしの部屋を姉に占領されてしまった彼女は、老夫婦の家に“間借り”するという格安物件に引越すことを決める。だが、そこには“因業(いんごう)ばばあ”と評判の婆(ば)さまがいて…。厳しい婆さまの指導のもと、鈴子は自分のヤワな性格を鍛え直そうとするが!?

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