第21回文化庁メディア芸術祭マンガ部門(2018年度)の本棚

マンガ家の先生達が審査員となってマンガ作品を選ぶ文化庁メディア芸術祭マンガ部門。作り手が作り手を選ぶというユニークな選考方法で、出版社、ジャンル、国の垣根を越え、マンガというカルチャーを一層高めることに寄与しています。こんな作品があったんだ…!そう思わせるのに充分な、他の賞とは違うマニアックな受賞作の数々にも注目です