2000年に実写映画化したマンガ本棚

常に賛否両論を巻き起こすのがマンガの実写化。「脳内イメージと違う!」「原作の扱い方が雑!」「またいつものアイドル映画ですよね?」判ります。でも、 大好きなマンガがあの大好きなアイドルで実写映画になって嬉しくて飛び上がって天井突き破った人だっているんですよ。マンガがマンガであるように実写は実写でそれは独立したエンターテインメントでもあるんです。共存共栄どんとこい!原作マンガを読み込んで、映画のリスペクトっぷりを確認するのもまたヨシ!