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3月のライオン
何も成果が無かったなんて言うなよ、 がんばってたよ、俺は見てたよ
オレ 部活やってる...
正義なんてどーでもいいから逃げて欲しかったって思ってしまった…
ひなちゃん。頑張った。よく頑張ったね。 ただただ心配で仕方なかった
こっちは全部賭けてんだよ
ねえ零、どうしよう、わたし、こわい
すげえ勇気だ。大人にだってめったに出来る事じゃねぇ! お前はすごい!俺の自慢の孫だ! 何ひとつ間違っちゃいねぇ!友だちを助けたんだ胸をはれ!
あのな大事な事だぞ、いいか?一人じゃどうにもならなくなったら誰かに頼れ でないと実は誰も お前にも 頼れないんだ その時はっとあかりさんたちが浮かんだ
これが契約の瞬間だった。将棋の神様と僕の醜い嘘でかためた。 嘘だった。人生で初めての 生きる為の そして決して戻れない。
どっちが悪夢かとことん味わってやろうじゃないか
後悔なんてしないっっしちゃダメだっ。だって、私のした事は絶対、まちがってなんかない!
ほんとにイザとなったら頼っちゃうからね?いい?
兄者に桐山のアタマをかち割ってやって欲しいのです
「生きてる」って 気がするぜぇ
何かさ見せといた方がいい気がする。味方がいるって事
やれやれ... やっとこっちを見たな
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