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『スピンナウト』は異世界で本当のカッコよさを君に問う

引っ越しの準備をしていたら押入れの腐海から少し厚めのマンガ4冊、埃をかぶった『スピンナウト』が出てきました。未読の方のために、少し語らせてください。逆に最近『スピンナウト』は前世紀の終わりに週刊少年サンデーで連載されていました。全4巻という短めの巻数ながら、『今日から俺は!!』に通ずるコミカルな描写、熱いバトルシーン、そして揺るがぬ友情で世界を救う力強い作品です。チビながら規格外の怪力を誇る高校生サツキは、ある日、謎の不気味な声と激しい光に包まれて、その巻き添えになったマコトとともに、中世色の強い異世界に飛ばされてしまいます。そこでキャラの立った人々との出会いを重ね、仲間たちとともに、物語のラスボスであるカザナン撃破に向かう――。そんな王道の胸アツストーリーが展開されます。でも最近トレンドの異世界転生モノと違って最強の力を持ったまま転生とかではないので、サツキ、マコトは奴隷から始まるんです。なんか不思議な力が働いてその世界の言葉が通じるわけでもない。人々が何言ってるか分からないので、普通に学習から始まります。ハードモードの異世界転生モノの方なんですね。まずそこが熱い。サツキは初め何も持っていないんです。怪力だけ。実はその世界の重要人物と少なからず関わりを持っているという設定はあり、それが物語の核とはなっているのですが、サツキ本人はそのことを、物語の最後まであまり意識していません。あくまで彼は彼自身の意思と力で、異世界を渡っていくのです。サツキの判断基準はこの物語は基本的に主要人物の肉親が人質に取られていて、主人公たちが身動きできないという酷い状況から始まります。その打開から始まるサツキは、「何がカッコよくて、何がカッコ悪いのか?」を常に考え、軽快に、迷いなく実行する。彼はその言動で「お前ならどうする?」と読者に必ず問いかけてきます。その彼の選択を見て、僕らは彼の「カッコよさ」の概念が徐々に分かってくるんです。入ってくる、と言ってもいい。「ああ、こういうことか。サツキならこうするんでしょう」と思えるようになってくる。サツキは必ず、それを実現してくれる。僕らを信じさせてくれる主人公なんです。彼は決して常勝ではありません。割と敵に負けますし、逃げます。でも自分を絶対に曲げません。「俺カッコわりー」と敗北する彼の背中には、リベンジを約束してくれる力強さに満ちています。自分の弱さも認めて、たった4巻のあいだに、仲間ともども確かな成長を感じさせてくれるのです。それが物語全体の爽快感を、この上ないものに高めています。カザナンとのラストバトルを控えた最終局面直前、僕の最も好きなシーンはカザナンと刃を交えるのその直前にあります。カザナンを裏切ったというカザナンの右腕エンリクが、果たして本当に味方なのか、それともやっぱり敵なのかが判明する。そこでサツキがエンリクを無言で見つめるシーン。この瞬間にこそ、サツキが物語中で培ってきた強さや、そこからくる余裕にあふれていて、その後のエンリクの短い言葉と、待ち受ける悲惨な運命、そして感動のフィナーレはぜひマンガでご覧ください! ただ、こんなマンガを見つけたら、

お取り寄せも楽しむ、森のそばでのゆるい暮らし『週末、森で』 

都会で働く女子の皆さん!自分のペースを見失って、ふと「こんな暮らしがしたいんだっけ…自然に囲まれた場所とかで落ち着いて暮らしたい…」なんて思ってしまうことはありませんか?少し心が迷った時、まずはヒロインがそんな暮らしを実現したこのマンガを読んで、心を和やかにしてみてはいかがでしょうか。映画化された、カフェ店員の恋や仕事を描いた『すーちゃん』シリーズ、『anan』連載『僕の姉ちゃん』シリーズ、絵本やエッセイも合わせると50冊以上を生み出している益田ミリさん。OLや店員といった普通の女性のくらしや気持ちを、絶妙なエピソードで切り取り、登場人物と同世代の女性たちから共感を集めています。フリーランスで翻訳業をしている早川さんは、都会から森のそばに引っ越した独身女性。都会時代からの友人であるせっちゃんやマユミちゃんは、仕事が休みの時に彼女を訪ねては、森に一緒に入ったり、早川さんから植物話を聞いたりします。そんな彼女たちは森で過ごすうちに、自分とは違う視点、都会とは違う視点に気が付いて、来た時とは違う気分で東京のいつもの暮らしに戻っていくのです。早川さんは程よく「俗っぽい」のです。「森の近くに移住する人」と聞くと、自然食しか食べなかったり、やたらエコに目覚めたり、私欲に走らないストイックな人を思い浮かべてしまうかも。でも彼女は都会を含む全国の美味しいものをお取り寄せして味わい、友達の荷物をキープしておくタンスの家賃をちゃんともらうような人。ゆるいけれど、同時にちゃっかりもしています。そんな彼女は好きな植物が豊かにある森のそばに住み、散歩をしたり、カヌーを楽しんだりします。自分が好きなこと、したいこと、快適だと思うことをちゃんと自覚して、実現している人なのです。華やかさやカリスマ性があるわけではないので一見地味に見えるけれど、実はあんまりいない地に足のついたしなやかなで魅力的な人ではないでしょうか。彼女の自然なあり方に触れると、自分の思い込みやこわばりがスルスルとほどけていきそうです。益田ミリさんの漫画には登場人物が別の作品にひょこっと登場したりして、彼女たちの「その後」や違った一面を知ることができたりするのが、読者としてうれしいですよね。森のそばで、一人暮らし始めた早川さんについては、その後のお話が『きみの隣りで』として刊行されています。新しく家族を作った早川さんの暮らしとは?そして都会時代の友達とはどうなっているのか?『

 クリエイターの必須教科書『左ききのエレン』が実在するデザイン会社「グッドパッチ」とコラボ!今すぐ番外編をチェック!

平凡なデザイナー・朝倉光一と、天才アーティスト・エレンの2人を中心に、「天才と凡人の苦悩」と「クリエイティブとは何か」を描くマンガ『左ききのエレン』。その番外編が、UI/UXデザイン業界を牽引するデザイン企業の「株式会社グッドパッチ」とのコラボ作品になって、現在コンテンツ配信サイト「cakes」上でこのコラボの目的はUI/UXデザインの価値と「グッドパッチ」の企業姿勢を社会に広めるためとのこと。本作の主人公、マリーン・ウィンスロップがデザイナーとしてのキャリアの原点となった企業として「グッドパッチ」と、その創業者の土屋尚史氏が登場します。クリエイター集団「アントレース」のテクニカルディレクター・マリーン。これは彼女が現在の職に就くまでの過去の物語。周囲の人間からは「大企業には向いていない」とか「クリエイターに向いていない」と言われ、それを裏付けるように、彼女は企業の採用面接に落ち続けていた。時は遡り、2011年。彼女は知り合いのさゆりに唆されて行ったサンフランシスコのスタートアップミーティングで「アップルのような企業を支えるデザインカンパニーを作りたい」という日本人・土屋尚史と出会う。そしてここから運命の歯車は回り始めるのだった。画面表示されるテキストや色など、ユーザーが使いやすい画面設計(UI/ユーザーインターフェース)と製品やサービスを通してユーザーがメリットを得られるように機能・画面などを全体的に設計すること(UX/ユーザーエクスペリエンス)。今手にしているスマートフォンも、そのUI/UXに満ちています!以下プレスリリースよりご紹介します株式会社グッドパッチ 代表取締役社長兼CEO : 土屋尚史氏より作者:かっぴー先生よりアルでは他にも『左ききのエレン』の記事があります!