のだめカンタービレ

二ノ宮知子

全25巻完結

カプリチオーソ(気ままに気まぐれに) カンタービレ(歌うように)不思議少女・野田恵(のだめ)の奇行を見よ!クラシック音楽コメディ!!

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【自分だけが、受け取れる拍手を】 「この仕事は自分以外の誰でもできる」 「自分にしかできないことがしたい」 「これをしている時だけ自分でいられる気がする」 生きていてそう思ってしまう人に、おすすめしたい作品です。 ・主人公は2人の音大生。 ・将来を嘱望されるも、自身の希望と周囲の期待のギャップに悩む秀才「千秋真一」 ・生活力皆無のダメ人間だが、鍵盤に触れれば唯一無二の音を奏でる天才「野田めぐみ」 ・2人と、音楽を奏でる全ての人が織りなす「楽しい音楽の物語」 この作品の面白さの根っこは「自分を認めさせる快感」にあると思っています。 人が生きていると必ずあるのが「自分らしさを曲げないといけない瞬間」です。 自分の企画のプレゼンが何度やっても通らない時、苦手な試験をどうしても受けなければいけない時、審査員にウケそうな作品を提出した時。 そんな時に奥底では思っているはず。 「自分を曲げず、そのままで認めさせたい」 「誰も文句の言えない圧倒的な実力で黙らせたい」 「うるせえ、黙って俺を見ろ」 でも言えない。それほどの実力はないからです。 秀才の千秋は、どれだけ努力を重ねても不安を覚えていました。 「子供の頃ヨーロッパで聞いた世界最高の音を、自分も出せるだろうか?」 「周りが期待するような活躍を、自分は本当にできるだろうか?」 「また期待を裏切って、自分から人が離れていかないだろうか?」 しかしのだめと出会い、自分をそのまま表現すること、努力で得たテクニックで自分の根っこを奏でることを知った彼は、音楽でこう言います。 「俺の音を聴け」 天才ののだめは、いつも自分の音を人に聴かせるのに怯えていました。 「自分を変えるのが怖い」 「自分が否定されるのも怖い」 「だから好きな曲を好きなように弾いていればいい」 しかし努力する千秋と出会い、自分の音は、自分が奏でたいことは、努力によって人に伝えられることを知ります。 そしてコンサートが終わったあと、彼女に送られたのは会場を揺るがすほどの拍手でした。 「自分は変えたくない」 「自分のやり方も変えたくない」 「なら進化するしかない」 「自分にしかできないやり方で」 「自分しか出せない音で」 「自分を認めさせてやる」 そう思う全ての人に読んでほしい。 さあ、楽しい音楽の時間です。

2019年09月07日

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