はねバド!

濱田浩輔/著

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はねバド!
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勇気を持って今いる場所より一歩先へ進みなさい。 でなければ住み慣れた街が気心の知れた仲間が月日と共に柵になる。

セリフ: 私の読んだ 先を読まれる・・・ いや反応されてる? 動かされているのか? 私の常識に収めようとする事が 間違いか こういう感覚は・・・ たまには違う君になったらどうかね? 今なら誰の事も気にしなくていい 一貫性のなさは 慕ってくる部員の不安を招くから 君はいつもそれを避ける 私は・・・ 知ってるよ 無理に演じているわけではない事くらい