ぼくと未来屋の夏

はやみねかおる/著,武本糸会/著

小学生最後の夏休みの前日、ぼく・山村風太(やまむら・ふうた)は未来屋(みらいや)と名乗る不思議な青年に出会った。彼は100円出せば未来を売ってくれる「未来屋」だという。あやしい大人に無視を決め込んだが、彼はぼくの落とし物を届けに家に現れた。そして、いつの間にか、家に居候することになった! 彼との出会いをきっかけに、静かな田舎町だった髪櫛(かみくし)町にミステリーがめぐり出す……。児童文学のヒットメーカー・はやみねかおるの作品を武本糸会がマンガ化!!

このマンガの好きなところ

好きなところを自由に書いてみてください!

まだ「好きなところ」が投稿されていません。

最初に投稿してマンガの魅力を伝えましょう!

好きなところを投稿