わたしの小鳥先生

水月とーこ/著

背が低いのを気にしてる小鳥くんと6歳年下で天真爛漫なほたるは、幼なじみでイトコな間柄。 そんな2人が4月から、同じ高校の先生と生徒になりました――。 『色素薄子さん』の水月とーこが贈る、ほのぼので、ちょっとドキドキな物語!!

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