アンゴルモア 元寇合戦記

たかぎ七彦/著

中世ヨーロッパを席巻し、恐怖の大王=アンゴルモアの語源との説もあるモンゴル軍。1274年、彼らは遂に日本にやって来た!博多への針路に浮かぶ対馬。流人である鎌倉武士・朽井迅三郎は、ここで元軍と対峙する!

3行でわかるアンゴルモア 元寇合戦記

中世ヨーロッパはモンゴル軍によって支配された。残るは海を渡った先、日本

対馬を舞台に刃を交えるのは流人となった元御家人・朽井迅三郎たち

蒙古・高麗連合軍の軍勢はおよそ3万人!圧倒的戦力の差をどのようにして乗り越えるのか!?

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