スキップするように生きていきたい

こやまこいこ/著

心はつねに「ご機嫌で」生きていきたいものですね。山椒ぴりこは、5歳の娘こつぶと、出版社営業勤務の夫 しびれさんとの3人家族。のんびりうっかり屋のぴりこのことが心配なのか、天国のおばあちゃんがいつも空からするどく観察しています。とくになんということもないけど、かけがえのない平和な毎日。ちょっと悲しいことがあっても、まるで「スキップするように」人生をできるだけご機嫌に生きていきたい。そんなぴりこの日々を、ていねいなタッチでじっくり描きます。

3行でわかるスキップするように生きていきたい

天国からおばあちゃんに見守られ、幸せに(ちょっとぐうたらに)過ごす山椒一家の柔らかい毎日

なんだか今日は疲れちゃったかな…。なんて時にオススメの一冊。地下闘技場で戦わないし異世界でエロいことも起きません。なんでもないきっとどこにでもありそうな、そんな日常が心がときめきます!

宇宙兄弟の作者・小山宙哉先生のおくさんであるこやまこいこ先生が描くのは、宇宙と対極にあるわたしたちの最小単位「家族」の物語

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