ダンジョン飯

九井諒子/著

既刊8巻

九井諒子、初の長編連載。待望の電子化! ダンジョンの奥深くでドラゴンに襲われ、金と食料を失ってしまった冒険者・ライオス一行。再びダンジョンに挑もうにも、このまま行けば、途中で飢え死にしてしまう……。そこでライオスは決意する「そうだ、モンスターを食べよう!」スライム、バジリスク、ミミック、そしてドラゴン!! 襲い来る凶暴なモンスターを食べながら、ダンジョンの踏破を目指せ! 冒険者よ!!
新刊情報
最新刊 8巻
2019年09月14日

3行でわかるダンジョン飯

腹が減ったら喰わなきゃ死ぬ!それがどこでもどんな状況でも。甘っちょろいグルメマンガブームに一石を投じた問題作登場!

冒険者達はダンジョンの深層へ往く!しかし腹が減っては戦は出来ぬ。倒したモンスターを美味しく調理して満腹の果てにある踏破を目指せ!

歩き茸に大サソリ、スライムに人食い植物。ダンジョンに生きるモンスターは(ほとんど)美味しい食材。冒険とは生きること。生きることは食べること。食べて食べて食べ尽くせ!

このマンガの好きなところ

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【知識欲はおいしい】 「ダンジョンを探検しつつ、そこに出たモンスターを料理して食うマンガ」 …文字にするとこういうことなんだけど、これがめっちゃ面白いんです。 それで「なんでこんなに面白いのかなー?」と考えて自分なりに出たものをここに書いておきますね。 このマンガは「知識欲」を満たす楽しみを描いていると思うんです。 なんでそう思うかというと、この漫画の2大要素である ・ダンジョン探索 ・モンスター調理 がまさにソフトとハード両方からの「知識を広げる活動」だと思うからです。 ダンジョンを探索するとは、未知の場所に足を踏み入れるということで、それは言い換えればその空間やその世界を自分の脳内に組み入れることです。 帝国主義の時代に各国の探検隊には必ず地理学者や測量技師がいたように、未開の地を探索するというのはその世界を自分の知識世界に組み入れる活動でもあるわけです。 ではモンスター調理の方ですが、これはわかりやすいですね。 主人公は「うまいものが食いたい」というより「どんな味なんだろう?」という好奇心からモンスターを食べています。 そこにあるのは「生きたい」よりも強い「知りたい」という思いです。食べてる瞬間とってもイキイキしてますしね。 というわけでこのマンガの面白さは知識欲の楽しさなんじゃないかなーと思います。 と考えると、ゴーレムとの共生をしてたのは「知る」の対象がダンジョンとかモンスターとかのスケールじゃなく人間を含めた世界全体の構造になってきたのでは?なんて考えたり。 とはいえこんな偏屈なこと考えず、「飯うまそー!」「セシルかわいいー!」で楽しめるマンガなのでぜひ手にとってみてください!

2019年09月02日

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