ネコの王

小野敏洋/著

修の家に、魔法によって人の言葉を喋る黒猫・セロがやってきた。セロの遠い先祖が修の家の庭に埋めたという宝の壺を取りにきたのだ。掘り出した壺の中には冠が入っていた。それを修が自分の頭にのせてしまったことから、大変な事が起こる。修は目の前に現れた"猫女神さま"から「ネコの王」に任命されてしまったのだ

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