ハヤブサ

六本木綾/著

「モンスターみたいな声だ」と合唱部をクビになった隼。だが「おまえの声にはゆらぎがある。バンドをやろう」と姫野に持ちかけられる。一目惚れした謎の美少女・梓を振り向かせるため、末吉、今らと共に海岸でライブを決行することに…!?

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