八重の桜

梨月 詩(画),山本 むつみ(原案)

黒船来襲に揺れる幕末。会津藩砲術指南の家に生まれた八重は、尊敬する兄覚馬や尚之助とともに日々の鍛錬に勤しんでいた。しかし八重の前には素敵な男子が現れながらも、そちらは鉄砲の腕前とは違って、なかなか実を結ばない現実があった。なんとか自分も藩のために力になりたいと焦る八重を優しく見守る尚之助。いつしかふたりの間にはきめ細やかな愛情が芽生え……。

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