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奥田亜紀子/著
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心臓
ねるねるねるねのがおいしいんですけどぉ
じゃあ食べないです
でも もう少し頂上だぞ はーこりゃ荒地だ…でも
ねるねるねるね のがおいしいんですけどお
その時 ワタシは炊飯器だった
じいちゃん ばあちゃん よしろう たくちゃん おやじ… 相変わらず何をやってもダメなやつですが 俺の心臓は動いてます
変わらないものなんてないのよ
ねこキョンシー
それでも あの頃の私を異物扱いしない冬子は私の太陽だったりしたのだ
近所迷惑だから ありがとうなおちゃん
あ でも とべるかも
神様とね約束したの五時子が助かる代わりに私の幸せをあげますって
私 あんたの事大っ嫌い
んで寝るこれに尽きるね