作品概要

『怪獣8号』は、『ポチクロ』『ねこわっぱ』の作者でもある、松本直也先生の作品です。2020年7月にジャンプ+で連載を開始し、毎週金曜日に最新話を更新中。第一話がいきなり100万閲覧数を突破し話題となっています。

待望のコミックス第1巻が2020年12月4日に発売され、併せて公式PVが公開されました。

白黒ではわかりにくい要素ですが、体が光る様子をめちゃめちゃかっこよく表現されてますね。

また、一巻発売の2020年12月4日時点で、ジャンプ+史上最速で40,000,000閲覧数を突破!すごい!

現在進行形で記録を塗り替えて行っています。

あらすじ

怪獣大国、日本。

「災害」としての「怪獣」が人々の日常を侵す。怪獣の脅威から人々を守るため、『日本防衛隊』(以下、防衛隊)と呼ばれる特殊部隊が日々、怪獣討伐に務めていた。

主人公:日比野カフカはかつて防衛隊員になることを試みたものの、夢叶わず、討伐された怪獣を市街地から撤去する民間の怪獣清掃業者で働く32歳の凡人。

ある日、カフカは新人の市川レノとの作業中、怪獣に襲われる。そこに現れて二人を助けたのは、防衛隊第3部隊隊長で幼なじみの亜白ミナ。二人はかつて共に防衛隊員になることを約束した仲だった。

「くそ・・・なんでこうなった」

自分への不甲斐なさにカフカはもう一度、夢を追う決意をする。

その矢先、カフカは超強力なパワーを持つ人型の怪獣へと変身する力を持ってしまう。その力で怪獣から親子を救うも、その異形の見た目から討伐対象として追われる身となってしまった。

こうしてカフカは怪獣の力で怪獣を討伐する、「怪獣8号」となったのだった。

カフカは人間には戻れるのか?そして新たな敵、高い知能と攻撃力を持つ人型怪獣の正体とは…!

無料で読める第一話はこちらから

作品の魅力

敵の力という秘密を抱え闘うヒーロー

怪獣の力を使わないカフカは飛び抜けて優れた戦闘能力を持ってはいません。そのため、怪獣に襲われる絶体絶命のピンチでは怪獣の力を使わないと人を守れないのです。

しかし、怪獣に変身してしまったカフカは防衛隊から討伐対象として指定されている「怪獣8号」。姿を見られるわけには行きません。もし見つかれば容赦無く殺されてしまうでしょう。しかし、人を守る時、カフカはその力を使うことを躊躇いません。「人を守るため」という信念を貫く主人公の姿が本当にかっこいい!

そしてそのキャラ設定も、仮面ライダーやウルトラマンなどのヒーローに憧れたワクワクキラキラしてしまう要素の数々が。

吸血鬼、悪魔、妖怪、未確認生命体などの本来であれば敵である力をもって敵を制すという、マンガの王道!

大型怪獣をパンチ1発で吹き飛ばす圧倒的なパワー!人々のピンチにだけ訪れる「怪獣8号」、まさに謎のヒーロー。

よし、いけ、がんばれ、怪獣8号!

そんな風に応援して興奮してしまうようなキャラクターやストーリーです。

数字で見る人気ぶり

コミックス1巻の書影が出たのが2020年11月20日なのですが、その時点でジャンプ+史上最速で30,000,000閲覧数を突破していたのですが、その約2週間後の発売日にはさらにジャンプ+史上最速で40,000,000閲覧数を突破!圧倒的スピード感!

コミックスで初めて読んだ人から口コミで広がっていけば、ジャンプ+の閲覧数もまだまだ伸びていきそうですよね。

第1話だけでも3,400,000閲覧数を突破。さらに最新19話(編集時点)も初の公開3日で1,200,000閲覧数を超えており、この快挙はまだまだ続きそうです。何よりも数字は人気を示す最高のエビデンスなのですから!

本編以外にも楽しみどころが満載

『怪獣8号』の更新ペースは基本的に3週本編、1週イラスト掲載という連載ペースになっています。

ですので、本編とはまた雰囲気の違う日常の世界観を描いた松本先生のイラストも見れてしまうんです!

さらに、『怪獣8号』の背景を担当している小岩井おっささんのTwitterでは背景の作画の様子を見ることができます!

例えば上の「怪獣百景」の雷門のイラストの背景作画の様子がこちら。

あの世界が出来上がっていく様子が、こんなに見ることができる、、、!
ファンにはたまらないですね!

登場人物紹介

日比野カフカ(ひびの かふか)

主人公。株式会社モンスタースイーパーの社員。防衛隊入隊資格ギリギリの32歳。

日本防衛隊員になる夢を諦め切れていないものの、「怪獣清掃も大切な仕事だ」と自分に言い聞かせ本当の気持ちに蓋をして日々生活をしていた。

しかし、新人のレノとの出会いや、怪獣の襲撃を経験し再度夢を追うことを決意。その矢先、自らが超パワーを持つ人型怪獣に変身する力を手に入れることになる。

この力でカフカは少女を怪獣から救うが、その姿を防衛隊員に目撃され討伐対象「怪獣8号」としてマークされてしまう。しかし、夢のため怪獣に変身できる力を隠したまま入隊試験に挑むが、年齢からくる体力の衰えもあり、選別試験の体力試験では225人中219位と奮わない。さらにはどの程度防衛隊特製のスーツの能力を引き出しているかを示す解放戦力は試験官も見たことのない0%を記録してしまう。

亜白ミナとは幼なじみ。幼い頃共に防衛隊入隊を誓い合う。

正義感が強く、人々の命を怪獣から守るために怪獣の姿を見られ自らを危険に晒すことも厭わない。

亜白ミナ(あしろ みな)

日本防衛隊第三部隊隊長。そのルックスと圧倒的な実力から防衛隊全隊長の中でもトップクラスの人気。防衛隊の隊員たちも多くがミナに憧れている。

カフカとは幼なじみで5歳下の27歳。クールで怪獣討伐にしか興味のないキャラクターだが、カフカの動向が密かに気になっている。

市川レノ(いちかわ れの)

株式会社モンスタースイーパーにアルバイトして入ってきた18歳の新人。

防衛隊への入隊を志しており、怪獣駆除のアルバイトも入隊試験の対策のため。夢を諦めたカフカに失望した態度を示すが、カフカの優しさに触れたことや命を助けられたことで先輩と慕うようになる。

カフカが怪獣に変身する能力を手に入れた現場にも居合わせ、その秘密を守りながらカフカの防衛隊入隊もサポートしようとする気心の知れた相棒に。

解放戦力は8%。

仲間や助けを求めている人を決して見捨てない熱い心を持った青年。

四ノ宮キコル(しのみや きこる)

防衛隊の四宮長官の娘。16歳でカリフォルニア討伐大学を飛び級し、最年少首席卒業する。「史上最高の逸材」と謳われる。

解放戦力は46%とと小隊長クラス(訓練を積んだ一般隊員で20%程度)。

「完璧であること」を使命に育てられプライドが高いが、自分の身を挺して仲間の避難のために時間を稼ぐなどその能力を人のために使える正義感を持つ。

出雲ハルイチ(いずも はるいち)

東京討伐大学首席卒業。入隊試験の体力試験では2位。

「過去最高の豊作年」と呼ばれる入隊試験の中でも注目を浴びる若手有望株の一人。

解放戦力18%。入隊試験時に10%超えでも十分高いが、それでも四宮キコルにはついていくことができない。

古橋伊春(ふるはし いはる)

八王子討伐高専首席卒業。入隊試験の体力試験では3位。

彼もまた若手有望株の一人。

解放戦力14%。入隊試験時に10%超えでも十分高いが、それでも四宮キコルにはついていくことができない。

リーゼント風の髪型で口が悪い。

神楽木葵(かぐらぎ あおい)

陸自の若手ホープ。防衛隊への編入を目指す。入隊試験の体力試験では1位。

解放戦力15%。入隊試験時に10%超えでも十分高いが、それでも四宮キコルにはついていくことができない。

保科宗四郎(ほしな そうしろう)

カフカ達が受験した選別試験の選考委員長。ミナが隊長を務める第3防衛隊の副隊長。

実力者だが、カフカや受験者を見ながら関西弁でケラケラと笑い、面白いからカフカを合格にしようと言い出す陽気な人物。無表情なミナとは対照的。

四ノ宮長官

四宮キコルの父。防衛隊の長官。

「完璧であること」を娘のキコルに命じており、首席合格した際にもそれを当然とするとても厳しい性格。

謎の怪獣

防衛隊選別試験に現れた人型の怪獣。知能があり人語を話す。

討伐された怪獣の死骸がこの怪獣の力によってパワーアップして復活した。

指先から何かを射出し、鉄砲のように攻撃する。圧倒的な戦闘力で怪獣を圧倒した四宮キコルもこの怪獣には手も足も出ない。

出現条件や正体、能力など不明のままであり、新たな脅威として出現した。

その他の情報

1巻発売記念特報映像(WEB特別版)も公開されました。怪獣出現を告げるニュース番組風の映像で作中の世界観とマッチしています。

そして公式から超リアルマスクの製作映像も登場。きちんとひとが顔にはめても使用できるサイズ感でこのクオリティ。集英社の本気が伺えますね。

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