恋と嘘

ムサヲ/著

「誰かを好きになる」――人はいつの間にその罠に墜ちるのか。人生のパートナーを国が決める世界。それは希望であり、絶望であった。どこにでもいる古墳好きの少年・根島由佳吏は、そのちっぽけな胸に、燃えるような恋心を秘めていた。恋が許されない世界で、16歳の夜、少年は、禁じられた冒険へはしり出す!!

3行でわかる恋と嘘

障害があるほど、愛の炎はいつしか強くなる

一方的に定められたルールではなく、自分が思い続けてた「好き」の道を走り続ける

恋と愛と嘘の三角関係の物語

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