『多動力』や『メモの魔力』など数々のベストセラーを世に送り続けている幻冬舎の剛腕編集者「箕輪厚介」さん。ご自身の初著書である『死ぬこと以外かすり傷』も13万部突破!
そして、その勢いが止まることはなく、マンガにもなりました!
箕輪さんの本をまだ読めていない人は、マンガから読むのをおすすめします!この一冊から箕輪さんのエネルギーを感じられます!
箕輪厚介とは
箕輪さんって最初から編集者だったわけではないんですね。幻冬舎の編集者になる前は、双葉社の広告営業として働いていました。
そして、広告部に籍を入れながらも、与沢翼さんに魅了され、編集について無知だったにも関わらず、『ネオヒルズ・ジャパン』を創刊しようとします。
最初は、手伝ってくれる人がいませんでしたが、箕輪さんの熱狂に動かされて手伝ってくれる人たちが現れ、トラブルがありながらもアマゾン総合ランキング1位を獲得し、その後編集部に移動します。
その後、箕輪さんが大尊敬する幻冬舎の社長である見城徹さんの『たった一人の熱狂』、堀江貴文さんの本を編集し、後に幻冬舎に移籍。
そして、編集者でありながら自身がインフルエンサーとして活動し、会員が1000人を超える巨大オンラインサロン「箕輪編集室」も主宰しています。今では「箕輪編集室」は参加者を巻き込み様々なビジネスの種を生み出など止まらない進化を続けており、そこも『死ぬこと以外かすり傷』のクライマックスの一つとして描かれています。
先を見据えて行動しまくる、今最も熱い編集者(実業家)です!
そんな箕輪さんの仕事術をコマを使って紹介します!
箕輪流仕事術・1「自分を追い込む」
意外だったのですが箕輪さんは所帯持ちなので、かつては満員電車に揺れながら出勤していました。でも、電車での移動時間が勿体無いということで、ギリギリの生活の中でも都内にお引越し!自分を頑張るしかない状況に追い込みます!
箕輪流仕事術・2「圧倒的場数をひたすらこなす」
箕輪さんは、周りが「絶対に無理だ」と敬遠するものに対して、可能性を見出します。そして、自分が出来るかどうかに関係なく、ひたすら行動をする。そうすることで人との差別化を図っているんですね!
箕輪流仕事術・3「ただただ熱狂する」
箕輪さんの原動力は熱狂。とにかく自分が熱狂できるものに進んでいく、そしてそこに人が集まってくる…。なんてマンガみたいな人生なんでしょう!!
お気に入りのコマを投稿しよう!
箕輪さんのマンガ『死ぬこと以外かすり傷』。1冊の中に名言や名シーンがたくさんあります!自分のお気に入りのコマがあったらぜひそれをアルで投稿してみてください!みんなで盛り上げましょう!
また、現在コマ投稿ブログコンテストも開催しているのでこちらの参加もお待ちしています!!!
カリスマ編集者「箕輪厚介」の人生を切り取って自分のブログを彩る…、ちょっと楽しいと思いませんか?
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