永遠かもしれない

赤石路代/著

心臓移植のためにニューヨークに来ていた黄金原(こがねはら)こすもに、事故で脳死状態になった日巫子(ひみこ)と呼ばれる少女の心臓が移植された。そして、こすもの前に日嗣(ひつぎ)という少年が現れて、こすもに移植された心臓は、古の日本の政治を司った初代卑弥呼に並ぶ強い力を持つといわれていた99代目日巫子のものであることをきかされて…!? 永遠に続く、感動の大河ロマンス!!

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