症年症女

暁月あきら/著 西尾維新/原著

無個性に溢れた世の中で生きる、とある少年は、「十二歳で必ず死ぬ」という新病に罹ったと宣告される。そんな折、とある少女に出会うのだが──。これは、少年と少女に降りかかる、文字通り、命懸けの物語。

3行でわかる症年症女

突然、人の顔が見えなくなる病気にかかった少年が主人公。寿命は12歳までと言われるが?

これで名を残せる!と思って喜ぶが、同じ病気の少女がいることを知り、殺害を決心する

しかし相手の少女は超天才で・・・?少年少女以外の顔が見えない中で繰り広げられる異質なマンガ!

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