逆光の頃

タナカカツキ/著

将来への漠とした不安や焦り、淡い性への目覚め、幻とも現実とも区別がつかない不思議な体験……誰もが通過するはずなのに、大人になると忘れてしまう。古都・京都を舞台に、子供と大人の間でゆらめく青年の繊細な感情を掬い上げ、リリカルに描いたタナカカツキの鮮烈デビュー作。約30年前に雑誌「モーニング」連載用に描きおろされた幻のカラー原稿十数点や、当時のネームなどの貴重な特典を多数収録した【完全版】!

同じ作者のマンガ

みんなの好きなコマ

コマ画像の投稿は出版社および作者の方から許諾をいただいています

投稿

まだコマが投稿されていません。

最高のひとコマを投稿しましょう!

コマを投稿

このマンガの好きなところ

好きなところを自由に書いてみてください!

まだ「好きなところ」が投稿されていません。

最初に投稿してマンガの魅力を伝えましょう!

好きなところを投稿
はてなブログ タグで「逆光の頃」をチェック!