第22回文化庁メディア芸術祭マンガ部門(2019年度)の本棚

文化庁メディア芸術祭の規模も年々膨れ上がり、発表会場も東京都下様々な場所に分散しています。いつの間にか開催されて、気がついたら終了してた!なんてことも時々。マンガ部門ならアルの本棚経由で受賞作品を読むことができるので、いつでもメディア芸術祭に参加可能なワケ! 本賞は作り手が作り手を選ぶというユニークな選考方法で、出版社、ジャンル、国の垣根を越え、マンガというカルチャーを一層高めることに寄与しています。こんな作品があったんだ…!そう思わせるのに充分な、他の賞とは違うマニアックな受賞作の数々にも注目です