凪松ひろ先生の『ふたりのロビンソン』は、AIによって人間関係の上限数が自動制御された世界で、上限数が0の青年と上限数が多い女性が出会い、システムを超えた関係を築き始める優しいラブストーリーです。
ジャンプ+に読切を載せていただきました!
読んでいただけると嬉しいです。https://t.co/ZFxtMwGSFq— 凪松ひろ (@nagimatsuhiro) April 5, 2021
今回は『ふたりのロビンソン』をマンガでご紹介します!ネタバレを含みますので、気になる方は先に本編を読んでみてください!
予想を超える結末も見逃せません!2021年11月現在、無料で読めるので、まずはのぞいてみてくださいね!
『ふたりのロビンソン』はジャンプの漫画学校の卒業制作作品です。ジャンプの漫画学校は、漫画家を対象にした創作講座で、第1期が2020年に実施されました。プロの意見を聞きながら創作のノウハウを学びたい方は、サイトをチェックしてみてください!