BLUE GIANT EXPLORER

石塚真一 / 著 NUMBER8 / storydirector

既刊2巻

『BLUE GIANT EXPLORER』世界一のプレイヤーを目指してジャズの本場アメリカへ!

世界一のジャズプレイヤーを目指し、ヨーロッパで経験を積んだサックスプレイヤーの宮本大(ダイ)は、ついにジャズの本場アメリカへ!シリーズ累計570万部を突破した石塚真一先生の『BLUE GIANT EXPLORER』は、アメリカ西海岸シアトルから再始動です!

第1話はこちらから試し読みできるので、ぜひチェックしてみてください!

『BLUE GIANT EXPLORER』公式サイト

時給6ドルでバイト

アメリカ最初の都市としてダイが選んだのは西海岸のシアトル。シアトルは日本の神戸と姉妹都市の関係にあり、マイクロソフトやアマゾンの本社がある大都市です。ダイはこの町で、まずはアメリカを移動するための中古車を探します。

1000ドルで買える車が見つかるまで、中古車店でアルバイトを始めたダイですが、時給は6ドル。バイトをしながら練習する中、アメリカ人ギタリストとの出会いから、ジャズではなくロックミュージックのステージに立つ機会を得ます。

世界一になる奴との違い

税関で「お前は有名なのか?」と聞かれ、まだだけど「I came here, to become the best player in the world, seriously.(ボクは本気で、世界一のプレイヤーになりに来たんだ)」と答えたダイ。

まっすぐに世界一を目指しつづけるダイと、プロの道を途中で諦める人たちとの間には、どんな違いがあるのでしょう。圧倒的な努力、謙虚さ、音楽への愛、他者へのリスペクトのほかに、ダイが持っているのは自分への信頼のように感じます。

ジャズで巡るアメリカ

Earshot Jazz Festivalなどのジャズフェスも行われるシアトル。盲目のピアニスト、レイ・チャールズはシアトルで幼少期を過ごしています。アメリカには全土にジャズが盛んなエリアがあり、今後、ダイが行く可能性があるのは次のような都市です。

ルイジアナ州ニューオーリンズ

世界的に有名な老舗ジャズバンド、プリザベーション・ホール・ジャズ・バンド(Preservation Hall Jazz Band)の本拠地、プリザベーションホール(Preservation Hall)があります。

マサチューセッツ州ボストン

Boston Jazz FestやBerklee Beantown Jazz Festivalなどのジャズフェスティバルでも知られるボストン。トランペットプレイヤーのクインシー・ジョーンズが通ったバークリー音楽大学はボストンにあります。

イリノイ州シカゴ

世界最大級のジャズフェス、シカゴ・ジャズ・フェスティバル(Chicago Jazz Festival)は、1974年に始まりました。

カリフォルニア州サンフランシスコ

1983年に始まったサンフランシスコ・ジャズ・フェスティバル(San Francisco Jazz Festival)のほか、2013年1月にはジャズのための施設、SFジャズセンターもオープン。

ミズーリ州カンザスシティ

18 番街&ヴァイン・ヒストリック・ジャズ地区(18th & Vine Historic Jazz District)と呼ばれるエリアや、アメリカンジャズ博物館(American Jazz Museum)があります。

ニューヨーク州ニューヨーク

ニューオリンズ生まれで名門ジュリアード音楽院で学んだトランぺッターのウイントン・マルサリスが、80年代後半から芸術監督を務めた「ジャズ・アット・リンカーン・センター」があります。マルサリスは97年に「ブラッド・オン・ザ・フィールズ」でジャズ界初のピューリッツァー賞を受賞しています。

1988年11月に東京南青山にオープンしたBLUE NOTE TOKYOの、BLUE NOTE本店はニューヨークにあります。

雪祈との再会は

作曲の勉強のために渡米している雪祈(ゆきのり)。ダイが日本で一緒にバンドを組んでいた若く腕のあるピアニストです。ピアニストから作曲に転向した雪祈とは、どこでどんな再会を果たすのでしょうか。

世界一への道のりを見逃すな!

ヨーロッパで圧倒的に飛躍したダイの音楽は、アメリカの音楽に触れてどう進化していくのか、今後の展開もお聞き逃しなく!

BLUE GIANT EXPLORER(1) (ビッグコミックス)
石塚真一/著,NUMBER8/その他

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