DEATH NOTE

大場つぐみ原作 小畑健漫画

究極の頭脳戦に君はついてこれるか!? 社会現象にまでなったジャンプの伝説 『DEATH NOTE』

超天才VS超天才 究極の頭脳戦

頭脳戦が繰り広げられるマンガは数多くあれど、読者の想像をここまで越えてくる作品は他にあるだろうか。

「名前を書けば人を殺せるノート」が人間界に落とされたことをきっかけに、超天才同士の究極の頭脳戦が繰り広げられてゆく。

大場つぐみ原作 小畑健漫画
DEATH NOTE

想像を越える展開の連続

圧倒的な頭脳を持つ高校生の夜神月(やがみらいと)が「デスノート」を拾ったところから物語の全てが始まる。

悪人を粛正し新世界の神になろうとする月と、それを止めるべく動きだす超天才の「L」。

2人の頭脳戦の火蓋が切って落とされる。

1巻から圧巻なのは、Lが月の居場所をいとも簡単に特定した場面である。

顔も名前も殺人の手段も、何もかもが分からない状態でLは日本の関東に月が居ることを証明したのだ。

Lがどんな方法でそれを証明したのかは……ぜひ原作を読んで確かめて頂きたい。

DEATH NOTE モノクロ版 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)
大場つぐみ/著,小畑健/著

もちろん、それで怖気づくような月でもない。

逆にLを見つけ出して始末すべく、天才的な頭脳を活かして次々と作戦を決行していく。

最後に笑う勝者はどちらか。ジェットコースターのように展開が目まぐるしく動くが、振り落とされずについてきて欲しい!

ドラマ化・映画化するほどの人気作

『DEATH NOTE』は原作人気もさることながら、映画化・ドラマ化で注目を集めた作品でもある。

2006年に藤原竜也さん、松山ケンイチさんがそれぞれ月とLを務めた「デスノート」「デスノート the Last name」が公開。

それから月日が経った2015年にはドラマ化、更に翌年2016年には「デスノート the Last name」から10年後の世界を描く、正当な続編映画が公開された。続く2017年にはアメリカのNexflixで実写映画として全世界公開、人気の連鎖は続いている。

ジャンプ本誌での連載が終了してから約10年もの月日が流れても色あせることのない、『DEATH NOTE』の人気。

筆者個人の意見としては、まずはその全ての原点であるマンガの「DEATH NOTE」を読んで欲しい。

12巻(解説本も入れたら13巻)までと巻数は多くないが、その密度に圧倒されることだろう。

ジャンプの伝説となったこの名作、絶対に見逃すな!

DEATH NOTE モノクロ版 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)
大場つぐみ/著,小畑健/著

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