きまじめ姫と文房具王子

藤原嗚呼子/著

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きまじめ姫と文房具王子
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吉田茂が調印のサインに使用したペンの謎

セリフ: そうそう…これ、気になるんだよね。 吉田茂がサンフランシスコ講和条約で署名をするシーン。 吉田茂は用意されていた万年筆を使わず、自身の万年筆をポケットから出して署名した… それはまるで「これからは自分の力で歩いて行くのだ」という、日本の主権回復の志を現したかのような歴史的ひとコマ… この本の中で麻生和子は、この時使用した万年筆を後で記念にもらうために、「自分の万年筆でお書きになってちょうだいね」…と頼んだ、と明言している。 この、実際に使われた”万年筆”っての… 資料館でも見たことないんだよね。 調べたら定説ではシェーファーの”トリンプ”っていうデスクペンだ…って言われてるらしいけど…