きみのむこうが透けて見える

桃季輝実 /著

もしかしたらこれは《運命》かもしれない…。年頃の女の子は、やはり気になる男の子の話で盛り上がる。「つきあうんだったらやっぱ先輩がいいなー」と常々思っている園果。帰り道で危うく交通事故にあうところだったのだが、とっさに助けてくれた男の子の瞳に、園果は胸がトクン、トクンとなってしまったのを感じていた。翌日、同じ高校の先輩に違いないと確信した園果は、3年の先輩であることを突き止め、屋上にいるという話を聞き胸の高まりを抑えきれないまま、屋上へと上がっていった。そこで園果が見た光景とは…。桃季輝実先生がお贈りする、恋する女の子のための胸キュンラブ・ストーリー集!!

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