三十一歳、君に恋をしました。〜極上准教授の地道な求愛〜
惚れっぽい体質なのに恋愛には奥手なOL、中津川梓は今回もまた気持ちを伝えることなく失恋してしまった。おまけに惚れた相手の頼みを断れず、見ず知らずの人の服を見繕うことに。その人物は自分よりも年上の大学准教授だった! 彼の身なりを整えるまでと思うも、英慈のミステリアスなところや研究者らしい一面に惹かれてしまう。だけど彼には好きな人がいて失恋は確定──のはずが!? 「僕のせいで君がこうなったのなら、責任を取らないと」低くてとろけるような声と熱い舌にカラダの奥が疼いて……底が見えない男、広野英慈に意地悪に甘く乱される!!
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