人造人間カティサーク

緒方てい/著

A.D.19××年。毎週月曜夜7時。都市を覆う黒い影。巨大人造人間・BMに人々は恐怖した。だが、都市には最後の希望があった。対BM用決戦兵器、戦闘用人造人間カティサーク。彼女こそBMを倒せる唯一の存在なのである。『キメラ』の緒方ていが贈る最新作コミック、ついに発売!!

同じ作者のマンガ

このマンガの好きなところ

好きなところを自由に書いてみてください!

まだ「好きなところ」が投稿されていません。

最初に投稿してマンガの魅力を伝えましょう!

好きなところを投稿