勤労クレシェンド

小山愛子/著

某駅構内の喫茶店で勤労ス眼鏡男子・恵須野青年。(一見、かなりイケメン認定?)いつもお客様のため…を、第一に勤労するも、その思考はいつも薫り高く暴走!?同僚や、お客さんとの何気ない遣り取りからクレシェンドの名に恥じず「徐々に強く」…思考の迷路へ突入していき…!!ゲッサンSSCS「ちろり」で大反響を生んでいる小山愛子氏の新境地!!さあ、あなたも、眼鏡男子・恵須野青年の薫り高き「労働脳」をのぞいてみては!!

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