名探偵キドリ

馬田イスケ /著

「自首して下さい。証拠が無くても、アリバイがあっても‥‥きっと貴方が犯人だと信じています。今ならばまだ間に合います。」突如、学校に転校してきた貴鳥くん。そのいでたちは、あの名探偵を彷彿とさせるが、彼には別に「じっちゃんが名探偵」なわけでも、「謎の組織に薬で小さくされた」わけでもなく、ただ推理がしたいだけの“名探偵気取り”だった!!唯一無二のミステリー風ギャグがここに開幕!

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