夜になると僕は

一×/著 益子悠/原著

8年前、姉が殺された。加害者は悪魔のような3人の少年たち。「少年法」によって顔も名前も知られずに反省もなく刑期を終えた彼らを、どうしても許せなかった。だから、復讐を決意した。調べ上げ、策を練り、虎視眈々と命を狙う。しかし、あと一歩が届かない。そんなとき、ある力を手に入れる。悪魔を狩る“夢”のような力を──。少年犯罪により姉を殺された大学生が手にした「力」で、凶悪犯に復讐を果たすクライムサスペンス!

3行でわかる夜になると僕は

人の夢に入り込み、その人自体に影響を残せるとしたら…。「その力」を手に入れた時、人はそれを何に使うのか?

復讐を遂げられなかった無念が、「その力」を呼び起こしたのかもしれない。しかし復讐の先にあるものが、負の連鎖だとしたら

大切な姉を奪われた少年が手に入れたものと、それによって失うかもしれないものをその目に焼き付けろ!

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