終わりのセラフ

山本ヤマト/著 降矢大輔/企画 鏡貴也/原著

未知のウイルスにより人類は壊滅、子供だけが生き残り、地下都市で吸血鬼に支配されていた。勝気な少年・百夜優一郎は仲間たちの犠牲のもと、ただ一人脱出に成功、復讐を誓う。優一郎が見た新しい地上の世界とは!?

3行でわかる終わりのセラフ

謎のウィルスにより、子供以外は死に絶えた世界。百夜優一郎たちは吸血鬼に血を提供するため囚われていた。

百夜ミカエラたち「家族」と脱出を図るが、計画に気付いた吸血鬼に殺され、優一郎は唯一地上へ帰還する。

4年後、吸血鬼への強い憎しみを胸に秘めた優一郎は日本帝鬼軍に入隊するが、謹慎で高校に通うことになり…

このマンガの好きなところ

好きなところを自由に書いてみてください!

まだ「好きなところ」が投稿されていません。

最初に投稿してマンガの魅力を伝えましょう!

好きなところを投稿

同じ作者のマンガ