絶対に働きたくないダンジョンマスターが惰眠をむさぼるまで

七六/著,鬼影スパナ/著,よう太/著

「ほら、さっさと山賊どもを皆殺しにしなさいよ!」「いやだ、働きたくない……」日々をダラダラ過ごすのが趣味の俺、増田桂馬は異世界に召喚された先で金髪美少女のロクコと出会った。どうやら俺はダンジョンマスターとなり“働かなくてもいい”優雅な生活を手に入れることができたらしい。だが、三度の飯より寝ることが好きな俺にロクコが言い放った言葉は──「私のダンジョンを救って。ちなみにダンジョンコアを破壊されたら、マスターであるあなたも一蓮托生で死ぬから」ダンジョンの部屋は一つ。さらに山賊によって制圧済み。どう考えても“詰み”の状態だろ、これ。仕方ない“働かない”ためにこの絶望的な状況をどうにかするか!!

このマンガの好きなところ

好きなところを自由に書いてみてください!

まだ「好きなところ」が投稿されていません。

最初に投稿してマンガの魅力を伝えましょう!

好きなところを投稿