銀の鬼

茶木ひろみ/著

1986年週刊マーガレットで連載中、超絶的人気を得た怪奇ラブロマンです。その後作者が業界から去ってしまったために幻の作品と呼ばれました。主役銀の鬼は初恋の男性だという少女読者達により支えられ、その伝説は今も生き続けています。鬼が少女に恋をする、禁断のストーリーです。おまえには鬼の子を生んでもらう!と言いながら少女ふぶきをどこまでも追いかける銀の鬼…。(全155ページ)

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