「厨二」系が好きな人には当然ハマらないが、 語弊を恐れず言うならマイナー志向の「中二病」はぴったりで、どっぷりとサブカル臭に浸れる。 伝説の劇団、東京グランギニョル原作のアングラなストーリーに兎丸先生の画風が見事にマッチして無二の空気感が漂う。読みたい人はヴィレバンへgo(経験則なので責任は持てませんがだいたいある) ライチ☆光クラブ fLike icon 1