マキとマミ ~上司が衰退ジャンルのオタ仲間だった話~

{ "cropped_images/XoFqnu9waVZNCcqtSiJCknJOpy42/1557206484040": { "en": "　", "ja": "むらおこし 出たかったというか… 先日初めて イベントに行って 経過した年月からしたら 決して少なくはないけど 当然多くもないサークル数に 作品と推しのために 私にできることはないか という気持ちになったのよね… ウンウン そう 1サークルでも ドキ☆ジェネサークルを増やして 「ここはいい村なんだよ」と伝えたい… ひとりひとりのその気持ちが 大事ですよね…! コミックス1巻収録、3話参照。" } }