もし、今すぐ100万円を手に入れることができたなら、あなたは何に使いますか?
そんなあなたの100万円の使い方をツイートするだけで、100万円が当たる太っ腹な企画が「ヤングマガジン」で開催中です。
100万円といえばギリギリ世界一周旅行が可能な金額。
趣味に全力投資するのはもちろん、大切な人のために使うのも素敵な使い方ですよね。
あなたのやんちゃな100万円の使い方おしえて!
今年40周年を迎えたマンガ誌「ヤングマガジン」。
何かと自粛ばかりの2020年でしたが、今年の最後に「ヤングマガジン」からそんな陰鬱とした空気を吹き飛ばす太っ腹なプレゼント企画が開催中です。
その名も "ヤングマガジン40周年企画「あなたは100万円あったら何したい?」#やんちゃな100万円の使い方選手権"。
応募方法は至って簡単。
TwitterでヤンマガWeb(@yanmagaweb)をフォロー
「#やんちゃな100万円の使い方選手権」を付けて、あなたの100万円のやんちゃな使い方を投稿する
*キャンペーン期間|2020年11月2日(月)~11月16日(月)
*詳しい応募方法はこちら
「#やんちゃな100万円の使い方選手権」を付けて発信されたツイートの中から、抽選で10名に100万円をプレゼントします。
ヤンマガヒーローたちの使い道は...?
開催期間中、歴代のやんちゃなヤンマガヒーローたち100万円のそれぞれの使い方を渋谷駅大型ボードをはじめ、山手線、新宿駅、池袋駅をジャックして公開します。
ここではあの3名のヤンマガヒーローたちの「やんちゃな100万円の使い方」を作品と一緒に紹介します。
新宿歌舞伎町を舞台に、スカウトマンたちの熾烈な抗争を描いた『新宿スワン』。
スカウト会社「バースト」の社員である白鳥龍彦は、100万円をキャバクラに使うと満面の笑みで答えてくれました。
ちなみに調べたところ、シャンパンタワーはシャンパンの種類によって50万円~1000万円とピンキリ。100万円で足りるのか...?
6秒で使い果たすと豪語するのは『ザ・ファブル』の佐藤明。幼いころから殺し屋としてのノウハウを叩き込まれ、数々の標的を仕留めてきた彼は、100万円も確実に仕留め(使い切る)ます。
結局何に使うのかが気になるところ...。
斜め上の反応を見せたのは『中間管理録トネガワ』の兵藤会長です。さすが帝愛グループ会長...。
本作は、まさにこちらの兵藤会長の退屈を紛らわすべく、余興を企画する「チーム利根川」の部下たちが奮闘する物語。
100万円に対してこの反応を見せる兵藤会長の退屈を紛らわすのはなかなか難しそうですね。
やんちゃな100万円の使い方に夢と想いを馳せて
創刊から現在まで、“大人のやんちゃな精神”を忘れずに走り続けてきた「ヤングマガジン」らしい最高にやんちゃな40周年企画。
2020年がパッとしなかった人も、そうでない人も。
ここらでいっちょ、やんちゃなお金の使い方に夢と想いを馳せて今年を締め括りましょう!