漫読の秋🍁『九龍ジェネリックロマンス』『僕とロボコ』など秋の夜長に読み耽りたい5作品〜もり氏編〜

季節はすっかり秋ですね。秋と言えば「読書の秋」を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。言わずもがなマンガ好きにとってはマンガを読み耽るしかないシーズンと言えるでしょう。

図書館の大魔術師

そこで、本記事ではアルライターもり氏がこの秋オススメのマンガ5作品を厳選してお届けさせて頂きます!

紹介する人:もり氏

スポーツマンガが大好きなアルのライター。今年中に『キャプテン翼』に登場する必殺技を何かしら習得しようと日々練習に励んでいます。

『九龍ジェネリックロマンス』

『九龍ジェネリックロマンス』は眉月じゅん先生による、30代の大人のラブロマンスを描いた作品です。物語の舞台となる九龍城砦の雑多な雰囲気、どこか懐かしさを感じる空気に惹きつけられます。

そこに唐突に入り込んでくるSF的展開に衝撃を覚えます。現実だと思っていた世界が突如、虚構であるかもしれないと知った瞬間の驚きは計り知れません。

読者の気持ちを様々な角度から揺さぶってくる、物語の結末を考察する楽しみにも溢れたとにかく読んでくれ!と叫びたくなる傑作です。

『髪を切りに来ました。』

『髪を切りに来ました。』は沖縄のとある離島に引っ越して来た美容師の陸と、息子の一星の暮らしが丁寧に描かれた物語です。

離島というある種閉鎖された空間に入り込んでいく苦労や、新しい価値観との出会い。

島の暮らしに憧れる部分と、島の慣習や、固まった価値観と上手く折り合いをつけていく難しさ等、考えさせられることの多い作品です。

ただ、それよりも何よりも。

目の前に広がる海。満点の星空。心地良く頬をすり抜けてゆく風。島の美しい風景と、そこに住む人達が陸や一星と次第に心を通わせていく姿に心が潤います。

忙しない日常にそっと本作品を忍ばせて頂きたい、そんな一冊です。

『僕とロボコ』

『僕とロボコ』は美少女メイドロボットOM(オーダーメイド)が普及した時代が舞台です。平凡な小学生平凡人(たいらボンド)が心待ちにしていたOMがまさかの規格外ロボットロボコとの日常を描いたドタバタギャグマンガです。

秀逸なギャグシーンの数々は勿論、脇を固める存在にも大注目です。苛めっ子キャラなのかと思いきや実はメチャクチャ良い奴だったりするクラスメイト。作中最強キャラなのではないか?と噂の凡人のお母さん。

そして何といってもマンガ好きにはたまらない攻めたパロディー描写!

週刊少年ジャンプ世代だった人にこそとにかく読んで欲しい、読みながらニヤニヤしてしまう程のパロディーぶりが痛快です。

読めば日常がもっと楽しくなります。そして作中に登場するトンデモ料理、押忍!!クソ男飯が無性に食べたくなりますよ!

『そして歩き出す サッカーと白血病と僕の日常』

『そして歩き出す サッカーと白血病と僕の日常』は白血病を患うもカムバックを果たした早川史哉選手の自伝を伊禮ゆきとし先生によってコミカライズされた作品です。

Jリーグという華々しい舞台から一転、病魔と戦う苦悩の日々が赤裸々に描かれています。

今まで当たり前のように出来たことが出来なくなる恐怖。今の自分にはもうプロ選手としての価値はないのではないかと感じる不安、葛藤。

それでも周囲の助けや励ましに支えられ、心を奮い立たせて立ち上がって行く早川選手の姿に勇気を貰えます。

『キャプテン翼』

『キャプテン翼』は高橋陽一先生による、サッカーマンガのレジェンドであり、日本国内のみならず世界中の多くの読者に影響を与えた作品です。

1981年の連載開始から2021年現在今尚連載されており、長年に渡って読者の心を熱くさせてくれています。

キャプテン翼

作品名は知っているけどまだ読んだことはない、という方にも純粋なサッカーというスポーツとしての試合展開の面白さを感じて頂きたいです。

現在、期間限定で『キャプテン翼』小学生編が無料で公開されています。未読の方は是非歴史の始まりをご覧ください。今すぐ読みたい方はこちら⚽️

秋の夜長を、マンガと共に

秋の夜長に、マンガを読み耽るには持ってこいのオススメマンガ5作品を紹介させて頂きました。スポーツの秋、食欲の秋、と並ぶ秋と言えばのフレーズとして「漫読の秋」をマンガ好きの皆様の力で普及させていきたい次第ですね!

この秋もマンガ愛をとことん叫んでいきましょう!

それでも歩は寄せてくる

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