3行でわかる『外れたみんなの頭のネジ』
自分以外のこの街の人々が、徐々に狂い始めてることに気づいたミサキ。ついには彼女にしか見えない悪魔「べべりん」が現れ、奇妙な人や現象は加速していく
「世界が狂っていることを信じさせきればミサキを助ける」というべへりんの言葉を信じるミサキは狂気の体験を次々と語り始める
もしかしたら狂っているのは自分か、それとも周りなのか。6月13日に狂い始めた世界のその原因は果たして何だ!?予想不可能なサイコホラー!
作品概要
『外れたみんなの頭のネジ』は、コミックスマートが運営するマンガサイト「GANMA!」にて連載中の作品。
「次にくるマンガ大賞 2018」のWebマンガ部門にノミネートされ、累計90億PVを達成した。
読者からは「はずネジ」の愛称で親しまれている。
あらすじ
中学生の七尾ミサキは、自分以外のこの街の人々が徐々に狂い始めていることに気付く。
例えば、突然壁に向かって話すようになった近所のおばさん。
人を指差して奇声を発しているのに誰からも注意されないおまわりさん...。
そんな、狂い始めた世界でとうとう自分の部屋に悪魔の「べへりん」が現れるように。
徐々にミサキを侵食する狂気と恐怖。戦慄の事件や隠された陰謀に巻き込まれていく彼女の運命やいかに...?!
登場人物
七尾ミサキ
本作の主人公。女子校に通う女子中学生で少々生意気な性格。
ショートヘアと頭に生えている小さいツノがチャームポイント。
また、彼女にはもう一つの人格が...!?
べへりん
突然ミサキの部屋に現れた悪魔。
謎な点が多く不気味な存在だが、ミサキがその日に遭った奇妙な出来事を聞いてくれる。
また、ミサキが窮地に陥った際は助けてくれることも。
ミサキに対してはボケをかますなど、見た目に反して良いコンビ。
みどころ
あなたが最も”狂”を感じるのは?!
ミサキの住む街には、徐々に狂っていく隣人や友達がいっぱい。
話が進むにごとに登場する”狂った”登場人物たちは、どれ一つとして同じものはなく鋭い角度から狂気を尖らせてくる。
あなたの琴線に触れる”狂”なキャラクターを探してみてはいかがだろうか。
散りばめられた”謎”
ミサキが体験した、狂った出来事が1話完結で進む本作。
だが、徐々に明らかになるミサキの家族やべへりんの正体...。
散りばめられた謎を見逃さないように読み進めて行ってほしい。
作者情報
洋介犬と書いて「ようすけん」と読む。
新潮社のマンガサイト「くらげバンチ」では、最新作である『世界が滅んだその後で』を連載中。
公式ブログ「30秒怪奇妙漫画ブログ「イヌギキ」」では、創作ホラーはもちろん、先生のもとに寄せられた実話ホラー、そして「コメンテーター エンドウさん」という風刺マンガを掲載している。
また、日本を代表するホラーの名手・稲川淳二氏公式推薦作家であり、怪談語り部としてメディア出演をした経験を持つ。
洋介犬先生のTwitter:https://twitter.com/yohsuken
洋介犬先生の公式ブログ:https://yohsuken.seesaa.net/