阿・吽

おかざき真里著

新刊情報
最新刊 10巻
2019年10月11日

11巻は、2020年06月08日に発売(電子書籍)

アルが独自に算出

阿・吽は以下のサービスで無料で読めます。

第一話

pixivコミック

阿・吽

日本人なら知らない人はいない、歴史上の大物、最澄と空海を巡る平安時代の仏教についての物語
圧倒的な天才すぎる二人を、ゾッとするような表現力で描いており、ヒリヒリするようなエネルギーを感じます
純粋で真面目、秀才型の最澄と、破天荒で外交的で天才型の空海、どちらも危うく、それが魅力的・・・!

みんなの好きなコマ

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阿・吽の記事

仏教のお言葉をさりげなく使ってみたいあなたへ贈る!『阿・吽』のコマ8選

仏の教えというと、こう思う人は多いのではないでしょうか。私もその一人です。正直わかりません。でも、でもですよ。やっぱり日本に住んでいるからには、仏教とはどういうものなのか気になりますよね。今回は、そんな『阿・吽』(あ・うん)から「明日から使ってみたくなるような仏教の言葉」のコマを8つ紹介します!勤操和尚(ごんぞう・わじょう)の声で聞くことで、言葉が空海の胸にストンと入ってくるシーン。”意味に依拠して文言に頼らず”。最澄(さいちょう)が山へ入る時に、師から贈られたことば。近づいてきた女性に、最澄は「見る」とは何か?という話をし始めます。その話があれよあれよという間に「ニルヴァーナ(涅槃寂静)」にたどり着くのですから、すごいです。「我(あ)は彼(か)の、阿頼耶識(あらやしき)にのみ用がある 」というセリフのインパクトがとても印象的な場面。「阿頼耶識」という難しい言葉の意味がなんとなく分かる気がするので不思議です。唐へ渡った空海と霊仙(れいせん)が、インドの僧である般若三蔵に教えを受ける場面。「事法界(じほっかい)」「理法界(りほっかい)」「理事無碍法界(りじむげほっかい)」「事事無碍法界(じじむげほっかい)」に進んでいくシーンに鳥肌が立ちました。東大寺の最高責任者である別当(べっとう)に選ばれるも、歓迎されない空海。そんな中、言葉ではなく"黙"で絶対真実を示します。空海は、一輪の花を差し出して「華厳(けごん)の教え」の話をします。「この花そのものに真実はない...(中略)...ただ雫が『垂れる』、それだけが『絶対真実』としてあります。」お待たせしました。最後に、読者なら誰もが身悶えするであろう、この一文を紹介します。いかがでしたでしょうか。好き勝手なことを書いてしまいましたが、『阿・吽』を読んで仏教をみじかに感じた興奮そのままに書いてみました。「まだまだ語るべきことはある!」と思ってくださった方は、ぜひコマ投稿を使ってみてください!

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