『DEATH NOTE（デスノート）』の完全新作読切が2020年2月4日（火）発売の「ジャンプSQ.（ジャンプスクエア）」（集英社刊）3月号に掲載されることが発表された。
12年ぶりの新作読み切りは怒涛の87ページ
今回の作品は、2019年7月に開催された「画業30周年記念 小畑健展 NEVER COMPLETE」にて冒頭10頁が公開されていたもの。
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また、期間限定で「少年ジャンプ＋」上にてネームが全公開され話題となっていた。87ページに及ぶ完全新作のネームに興奮した人も少なく無いだろう。
1年ぶりに！デスノートの新作のネームがジャンプ+で読めるぞ！期間限定だから今すぐ読もう！
完成を、そして公開を待ちわびた世界中のファン待望の『DEATH NOTE』新作。その概要をここで書くのは野暮というものだ。
去年の夏、ラッキーにも「少年ジャンプ＋」でネームを読むことが出来たあなたも、「画業30周年記念 小畑健展 NEVER COMPLETE」に行って冒頭10頁を目にしたあなたも、今は記憶をリセットして、新しい気持ちで新しい『DEATH NOTE』の読書体験に備えよう。
作品概要
『DEATH NOTE』
原作・大場つぐみ / 漫画・小畑健
カラー扉ページ含む全87頁
掲載誌
ジャンプSQ. （集英社刊）3月号
2月4日は書店・コンビニに急げ！配信を今や遅しと待ってAmazonをリロードしまくるのもアリだ！誰よりも早く『DEATH NOTE』を読もう！
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