2021年4月28日に発表された「第25回手塚治虫文化賞」で、斬新な表現に贈られる新生賞を受賞した『葬送のフリーレン』の第1巻が無料公開中です!※無料期間は終了しました。
各所電子書籍販売サイトにて無料で読める!
無料公開期間は2021年5月11日まで。
『葬送のフリーレン』未読の方も、読み返したい方も、この機会にぜひ!
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『葬送のフリーレン』とは
『葬送のフリーレン』は、『名無しは一体誰でしょう?』や『ぼっち博士とロボット少女の絶望的ユートピア』などを手掛けた山田鐘人(やまだ かねひと)先生が原作、本作が連載デビューのアベツカサ先生が作画の作品です。現在、「週刊少年サンデー」にて連載中。
「このマンガがすごい! 2021」でオトコ編第2位を受賞、「マンガ大賞 2021」で大賞を受賞、そして、2021年4月28日に「第25回手塚治虫文化賞」で新生賞を受賞するなど、今話題のマンガです!
フリーレン作者、新生賞に喜び「手塚治虫先生の…」:朝日新聞デジタル https://t.co/c5ZqbdXh91 #手塚治虫文化賞— おこめ@アルライター (@okomeyasan41) April 28, 2021
勇者が魔王を倒し平和になった世界を舞台に、勇者パーティーの一員であるエルフの魔法使い・フリーレンが宛のない魔法収集の旅をする姿が描かれています。
エルフの寿命は想像もつかないほど長く、人間とは時間の流れが違うことから、積極的に彼らと関わろうとしてこなかったフリーレン。
しかし、かつての仲間たちが自分を残して老いていく光景を目の当たりにし、もっとみんなのことを知っておけば良かったと後悔するようになります。
そんな彼女が、魔法収集の旅の中で冒険の思い出を辿り、人間を、そして、かつての仲間たちを少しずつ知り、変わっていく姿に思わず胸を打たれてしまうんです!
その他の「第25回手塚治虫文化賞」受賞作は以下の通り!興味のある方はこちらもぜひご覧ください!
🏆マンガ大賞:『ランド』
🏆短編賞:『消えたママ友』/『妻が口をきいてくれません』
🏆特別賞:『鬼滅の刃』
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