野良猫と便利屋

乙津きみ子著

人生に絶望して自殺を試みた中年・柴は通りすがりの青年・玄野に命を救われる。玄野とともに便利屋ネコノテで働くことになった柴が見たのは、有償で行われるさまざまな形の“人助け”だった。「失せ物探し」「対ハラスメント雑務」「町内会の役員」「不登校児の預かり」etc.世相を映す依頼の数々と“人を助ける”ことの本当の意味とは------!?

みんなの好きなコマ

コマ画像の投稿は出版社および作者の方から許諾をいただいています

投稿

まだコマが投稿されていません。

最高のひとコマを投稿しましょう!

コマを投稿

野良猫と便利屋の記事

このマンガの好きなところ

好きなところを自由に書いてみてください!

まだ「好きなところ」が投稿されていません。

最初に投稿してマンガの魅力を伝えましょう!

好きなところを投稿
はてなブログ タグで「野良猫と便利屋」をチェック!