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Gennozono

”ドキュメンタリーコミック”というジャンルを勝手に提唱していますが、リアルな仕組みや情報が落とし込まれているマンガがとても好きで、ビジネス/スポーツを中心にマンガを読み漁っています。

懐かしい。。。大人になって行く過程を主人公と共に見て行くのが、本当に好きだったなぁ。。。

俺たちのフィールド

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堅いものをものすごーくわかりやすく表現するという、漫画の価値を体現したような作品。難しい専門用語もほとんどありません。天皇という存在に興味を持ったこともなかったのですが、読み始めたら止まらない作品です！

昭和天皇物語

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ヒカルの碁のファンであれば、まず間違いなく面白いと思えると思います。 26歳で、君には才能はありません。と告げられる絶望感、それが目の前を迫る恐怖、軽々とハードルを越えていく後輩、周りの目。そんなものを全部ひとりで背負って戦うプレッシャーで、本来の自分を見失ってしまう。「一呼吸」つくことで忘れていた自分を取り戻した主人公がどんどん成長していく姿は見ていてワクワクするし、夢を諦めないって素敵な...

リボーンの棋士

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ネタバレ（タップして見る）

DEATH NOTE

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意外に、スカウトやドラフトだけにフォーカスした漫画ってなかったのかなと思います。野球通好みな漫画に仕上がってると感じます。話のリアリティが絶妙で、スイスイ読めてしまいます。笑

ドラフトキング

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続編がないのかな。と素直に疑問が残る終わり方をします。その結果として、打ち切りからすぐに再連載となる。ゲーム業界って外から見るとかっこいいけど、中に入ると悲惨に見える、でも本当に一緒になって働けば、実はめちゃくちゃ夢を追いかけられるかっこいい仕事だなぁ。と。

東京トイボックス

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まるで自分がその時代に生きているかのような没入感を感じながら読むことのできる漫画。17冊が三日で読めました。今の自分の会社組織と、この時代の日本の組織はとても似ていて、、、、、決断しない。リスクを取らない。が出世の近道の世の中で、結果を残すことで周囲を引っ張り、力強く自分の信じた道に突き進む姿は爽快。優秀で冷酷に見えて、時折見せる人間味が、主人公をとても素敵な人間に際立たせています。

アルキメデスの大戦

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高橋先生の短編はハングリーハートもそうですが、きれいにまとまっていて、とても好きです。 ”チーム”ってとても素晴らしいもので、チームに出会う事で人としてもアスリートとしても成長できる。自分のためから、チームのためへ。わかりやすくて素直なストーリーです。

-蹴球伝- フィールドの狼 FW陣！

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好きな漫画に出てきたので、思わず投稿。笑一人の馬好きな男の子が、大人になり、親になり、馬と共に寄り添いながら成長していくストーリー。田舎の家族っていいなぁ。と思いを巡らせるほのぼのした漫画です。笑

じゃじゃ馬グルーミン★UP！

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鉄工所の毎日をほのぼの描く漫画。普段東京で電車通勤、パソコンとかスマホしか使わない自分からしたらとても新鮮。世界は誰かの仕事でできている。とはよく言ったものだなぁ。

とろける鉄工所

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まず、この漫画めちゃくちゃ怖い。笑　常に予想を裏切られるし、怖いもの見たさでどんどん読み進めちゃう。笑大義とは何か。幸せとは何か。自由とは何か。表現の仕方は真逆だし、最後は正義が勝つのだけど、、、考えさせられる漫画です。

20世紀少年

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お笑い芸人ってとても不思議な職業。漫才をしていれば芸人なのか？テレビに出てれば芸人なのか？肩書の解釈が難しい。コンビごとに独立して競争しているように見えて、実は先輩後輩の関係や情に厚くて仲間意識も。「売れる」の定義もそれぞれが違う中で、悩み・苦しむ姿を目の前で見ている臨場感を感じれる漫画。素直に漫才のネタも面白い！笑

べしゃり暮らし

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兄の本棚にあった漫画。麻雀のことは全くわからない。でも面白い。それはアカギもそう。麻雀って結構体力勝負だなぁと思うのですが、この漫画も単に知力だけでなく、体力も競わせてるから面白いなぁと。

天－天和通りの快男児

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アメリカンフットボール部だったので、リアルタイムにいつも楽しみに買っていました。アメリカンフットボールという非常にわかりづらいスポーツを親しみやすく落とし込みながら、アメフト本来の魅力である戦略とフィジカルを見事に描いていて素晴らしいアイディアの詰まった漫画だと思います。実際当時多くの子供たちがアメフトを始める・知るきっかけになったことを、アメフトをやりながら実感しました。

アイシールド21

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ドラマにもなった名作。二人の主人公はもちろん、出てくるキャラクターそれぞれに味があっていい。笑やっぱり野田が好きだなぁ。読んでいて嫌な気持ちになる瞬間がない、本当にスカッとする青春漫画。

H2

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１も全巻読んでいたので、２を読む気力があまりわかなかったのですが、読んでみたらスイスイ読んでしまいます。使いまわしテクニックではなく、完全に新しい漫画として読むことができる。非常に楽しいです。

ドラゴン桜2

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アマチュアスポーツでビジネスはしてはいけない。が日本の”美徳”ですが、勝利は金で買えるのか？ということをテーマにした、とても面白いマンガ。ただ、お金にはどんな時でも限りがあるわけで、どうやって使うかが大事だよ。と教えてくれるマンガ。そして純粋に野球漫画としても楽しいです。

砂の栄冠

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混成チームに焦点を当てた駅伝マンガというのはベタな設定のような気もするが、混成チームにはチームとしての目標がないだけに、個人のストーリーがより際立つなと感じる。 5巻で完結なのでとても読みやすく、まとめて一気に読むのをお勧めします。

ROAD~輝ける道~

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将棋や囲碁はスポーツだ。とよく言われますが、この漫画を通じて棋士の競争社会や心理戦を見てそれを痛感しました。負けないことはない。という競技の中で、挫折から立ち直る様子や、 ”なぜ頑張るのか”を突き付けられた少年の成長にとても感動します。

ヒカルの碁

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一冊簡潔で、サクッと読めます。「資本主義のルール」って話を人からされたり、自分ですることもあるかと思うのですが、とりあえず「これ読んどけ！」と一冊渡せる本だと思います。

資本論

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20年前に中学受験をした者の一人として、懐かしさと、「今ってこんな感じなんだ！」という新鮮な情報をキャッチできるので、二重で楽しいです。作者さんよく取材されているのだろうな。と感じます。受験生を持つ親には是非読んで欲しい一冊です。

二月の勝者ー絶対合格の教室ー

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不動産の知識って日常的には触れない（難しいので避けたい）のですが、これを見ていると頭にスイスイ入ってきます。興味も時間もないけど、不動産ってなんか興味ある！って方にお勧め。

正直不動産

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中学生の頃、自分も体が小さかったので、思いを乗せて読んでいました。地域の中学校から、トレセン、そして代表。と苦しみながら風祭が成長している姿が勇気を与えてくれます。また、ライバルキャラクター達も個性的なのですが、実際の読者をモチーフにした選手が登場するのも、とても斬新でした。

ホイッスル！

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所謂スポーツマンガに期待する、気持ちの良いマンガではないのですが、、、笑　そのおかげで、どんどん読み進んでしまいます。ゼニをメインと言いながらも、銭ではなく、野球界を取り巻く一人一人の人間ドラマが、色々な角度で見えるのが、とても面白いです。

グラゼニ

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