リボーンの棋士

鍋倉夫著

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リボーンの棋士の好きなところ

ヒカルの碁のファンであれば、まず間違いなく面白いと思えると思います。 26歳で、君には才能はありません。と告げられる絶望感、それが目の前を迫る恐怖、軽々とハードルを越えていく後輩、周りの目。 そんなものを全部ひとりで背負って戦うプレッシャーで、本来の自分を見失ってしまう。 「一呼吸」つくことで忘れていた自分を取り戻した主人公がどんどん成長していく姿は見ていてワクワクするし、 夢を諦めないって素敵なことだな。と感じさせてくれる作品。

2019年 11月 05日

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