人間、誰しも格好悪くはなりたくない。できるコトなら格好つけて見栄を張りたい、なんて気持ちもあったりしますよね。
それでも、自分の格好悪いところやダサいところが出てきてしまうのもまた人生です。そこで本記事ではアルでコマ投稿可能な作品から、ダサさ全開の格好悪いコマをあえて集めてみました。
ダサいことは恥ずかしいことじゃありません。早速参りましょう!
なんでやっちゃったんだ
わかっているのにやっちゃうこと、ありますよね。この後悔する気持ちが後の糧になるのです。
気をつけろって言ってたのに
自分で言ってたのに自分がやっちゃう。このカッコ悪さは半端ではありません。
人並み以上にできなくてカッコ悪い
泥臭く、格好悪い時代を経験するからこそ後の成長があるのです。
仕事がなくてカッコ悪い
仕事がないということをあえてカッコ良く言うことでよりカッコ悪さが引き立っています。
仕事に熱量がなくてカッコ悪い
自分のやった仕事をまるで他人事のように語ってヘラヘラする。カッコ悪い社会人です。
中学生の自分がダサい
中学生の頃の自分がダサすぎて鏡を見てびっくりです。タイムリープあるあるです。
出会った時からダサい
自分のダサさにやっと気がついた瞬間、周囲の冷静なツッコミが胸を抉ります。
服がダサい
もしかしなくても服がダサいからです。
挙げ句の果てに死んだ方がマシとか言われ更に落ち込みます。
キャラが崩壊してダサい
自分のキャラが崩壊していることを見透かされる。ダサ恥ずかし格好悪い瞬間です。
思想がダサい
もうそもそもの思想がダサい根源的なダサい事例です。
無能なくせに傲慢でダサい
無能なクセに寝不足だと傲慢になる社員ほどダサいものはありません。自分のダサさを知ることが成長への近道です。
一か八かの使い方がダサい
一か八かというワードを使うと大概格好良い感じなるのですが、この一か八かの使い方はダサすぎます。確実に友人を失いますので真似しないように!
作戦名がダサい
せっかくの狙い澄ました作戦も作戦名がダサくてイマイチ凄みが伝わりません。ネーミングセンスは大切です。
自分のダサさを受け入れる
数々のダサさ溢れるコマを見続けていると、逆に自分のダサさを受け入れることが大切なのではないかという気持ちになってきます。
恥ずかしい部分を消化して糧にすることが今後の成長に繋がるのです。ダサいコマから学べることだってあるのです。様々な角度から、マンガの素晴らしさを体感しましょう!