ゴールデンカムイ

野田サトル/著

既刊21巻

『不死身の杉元』日露戦争での鬼神の如き武功から、そう謳われた兵士は、ある目的の為に大金を欲し、かつてゴールドラッシュに沸いた北海道へ足を踏み入れる。そこにはアイヌが隠した莫大な埋蔵金への手掛かりが!? 立ち塞がる圧倒的な大自然と凶悪な死刑囚。そして、アイヌの少女、エゾ狼との出逢い。『黄金を巡る生存競争』開幕ッ!!!!
新刊情報
最新刊 21巻
2020年03月19日

22巻 (電子書籍)

2020年06月17日発売(アルの予想)

3行でわかるゴールデンカムイ

日露戦争の壮絶な戦闘の中、大怪我をしても生き残る通称「不死身の杉元」

隠された金塊を巡り北海道の荒野を舞台に繰り広げられる冒険と戦い

これまで漫画作品ではあまり描かれることの無かったアイヌ文化にも注目!

このマンガの好きなところ

好きなところを自由に書いてみてください!

【命に近い面白さ】 人間の根源的な部分、命に近い部分のドラマをエゲツないほどの濃度で見せてくれる傑作。 とても完成度の高い作品なので、魅力を説明しようとしたら後から後から出てきます。 ・戦闘シーンは基本レベルが高い ・凶悪犯罪者のバトロワ要素もあって熱い ・北海道のご飯が美味しそう ・アイヌ文化や明治期日本の描写が勉強になる ・登場人物全員のキャラが濃い などなど。 それでも自分が面白いと思っているポイントから真っ先に紹介したいので、今回はこのマンガの「命までの近さ」を推させてください。 ちなみにストーリーは ・明治末期の北海道、主人公はかつて日露戦争で「不死身の杉本」とまで呼ばれた元軍人、杉本佐一 ・訳あって大金が必要になり北海道で砂金を探す途中、「隠された金塊」の噂を聞く ・その金塊を探すため、偶然出会ったアイヌの少女と共に、囚人の背中に彫られたとされる刺青の地図を探す旅が始まった という感じです。 物語の主軸としては冒険活劇、バトルアクションということになると思います。 しかし僕はその冒険活劇を面白くしている「命に近いもの」の多さに惹かれてしまうのです。 命に近いものとは、人類という種が長らく親しんできたもの。狩猟や採集、調理や食事、宗教や信仰、戦闘と死亡、殺害と略奪。 そういった、文明というアスファルトが覆い隠す前の、泥まみれの地面みたいな匂い立つ命。 このマンガは折々に触れてそんな人間と付き合いの長い者たちをごく自然に登場させています。 それが冒険活劇という物語の主軸に、とても強い色を足しているのです。 アイヌの少女が自然の中で動物や植物を狩りとり食べるのも、地図の刺青を体に彫った囚人と命をかけて戦うのも、アイヌの村々で信仰や宗教について描かれるのも。 土や血の匂いがしそうなほど濃い命の色で物語を彩ってくれています。 命に近くなるほど、物語は面白くなるのかもしれません。

2019年09月02日

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